ハーモニカ奏者 田中光栄

プロフィール

田中光栄(Koei Tanaka)

Chromatic Harmonica & 10Hole Diatonic Harmonica Player, Composer
ジャズハーモニカプレイヤー スタジオミュージシャン ハーモニカ指導者 作曲家

1971年東京都出身。日本のジャズハーモニカのパイオニアであり、アジアのジャズ・ブルースハーモニカシーンをけん引する国際的ハーモニカ奏者。15歳で10ホール・ダイアトニック・ハーモニカ(ブルース・ハープ)を始める。20代半ばまではブルースやR&Bを中心に演奏。20代後半からクロマチック・ハーモニカも習得しジャズを中心に演奏、その後オリジナル曲も作曲。2種類のハーモニカを自在に操り、ジャンルレスで吹きこなす個性際立つスタイル。そのソウルフルかつ繊細でメローな音色とジャジーなプレイは唯一無二で、世界中のハーモニカシーンから注目されている。アメリカ最大のハーモニカフェスティバル「SPAH」に2009年、2013年、2014年、2015年のメインステージに出演する(アジア人唯一)。アジア各国で行なわれる国際コンテストでは審査員として毎年招聘され、セミナーやコンサートも行なっている。SUZUKI HARMONICAのエンドーザー。
また、スタジオミュージシャンとして様々なアーティストや映画、TVなどのレコーディングに多数参加。教則本多数出版(現在書店に並んでいるもので10冊)。TV番組収録やコンサート、舞台のために堺正章さん、田口淳之介さん(KAT-TUN)、つるの剛士さんなどにハーモニカ指導をするなど幅広く活躍中。

 

また2008年より「ハモニカサンタ」と名付けた活動を開始。数百本のハーモニカを担いでウガンダ(東アフリカ)へ訪れ、沢山の学校や孤児院(エイズ孤児、ストリートチルドレン)を訪問。各地でライブ演奏、ハーモニカのプレゼント、そして教室(レッスン)開催。最後にみんなで一緒に演奏するという活動を行なう。2009年にはカンボジア、2010年には南アフリカ、2011年には宮城県亘理(被災地)とスリランカを訪れる。「音楽は太陽のように全ての人に平等に降り注ぎ、笑顔を運んでくれる。世界は一直線につながっている。それをハーモニカで表現したい」という思いを込めて、途上国を中心に今後も続ける予定。

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