2012/5/16 水曜日

組み上げ方は大事だ

Filed under: Harmonica — koei @ 2:04:25

最近、ハーモニカの組み立て(組み上げ)の仕方が大事だと実感してます。ベストな状態を求めるならば、ただ単にネジを回して適当に組み立てるだけではダメだね。ちょっとしたネジの締め加減一つで、吹奏感は確実に変わりますね。ではどのように組み上げるのがベストか? それは残念ながら個体差があるのでわからない…。リードプレートの反り具合とカバーの反り具合、マウスピースの反り具合、それぞれの具合でネジの加減やパーツのはめこみ具合が変わる。難しい…
愛用のFabulous F-64Cの吹奏感がちょっと前と違う感じがしたので、いろいろいじくっていて感じたこと。まぁ考えてみれば、この愛器を使い始めて4年以上経ったんだろうから、今後に向けて入念なチューニングをする時期でしょうかね。メンテナンスもそんなに入念にやっていたわけでもないしね。しかし考えてみれば、これまで同じ楽器をこんなに長く使ったことは無いな。。。
そう考えると、音色の奥深さと共に、あらためてリードの強さにも驚く。この愛器のリード折れは2〜3回くらいだったと思う。2009年からリードは替えていないんじゃなかったけな〜。リードの強度にも多少の個体差はあるようで、中には折れやすいものがたまに混じっている場合もある。そのようなリードはしばらく使ってると折れるでしょう。でもそのリードを交換して標準的な強度のリードが揃ってる状態のハーモニカ(スズキのクロマチック)であれば、かなり長い時間リードは持つようだ。いまだに、昔のトラウマで「リードは折れは何の前触れも無く突然やってくる」という気持ちがあるので、常に緊急用のFabulousも携帯するのだけど、1回の出番も無い(笑)
リードがどうもすぐ折れてしまう、という人もいる。リードに常に負担がかかってしまう吹き方もあるようで、その場合折れやすいようだ。もしスズキのクロマチック(特にシリウス、グレゴア、ファビュラス)を使っていて、何度もリード折れをする人は、吹き方の改善を試みることが大事かと思います。ちなみに僕はクロマチックを始めてまもない頃、いつも2週間くらいでリード折れてましたね(笑)。

話が脱線したが、組み上げ方でかなり吹奏感が変わることを実感した。もし所有する楽器のバランスに不満がある場合、ネジの締め具合やパーツのはめこみ具合を色々試してみると、とても吹きやすくなるかもしれませんよーー 

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