2009/8/14 金曜日

SPAHはクレイジー〜〜〜〜

Filed under: Daily — koei @ 15:18:42

話には聞いていたが、こんなにクレイジーだとは…(笑)

とにかく言いたいのは、「ハーモニカが好きな人なら絶対に来るべき!!!!」

もう、そこらじゅうで吹いていて、一緒に吹けばもう仲間!有名な人も初心者も全く関係なし!!これがアメリカの懐の深さなんでしょうね。言葉で上手く説明出来ませんが、上手い下手なんて仲良くなる上では全然関係ないことで、たった今、ここでお互いに音を出しているから、我々は仲間だよね〜。みたいな感じなの。そして良いプレイをしたら賛辞を惜しまない。

書きたいことは山ほどあり過ぎて、とても書けないです!!!ワォーーってことの連続だからね。

今日で、スズキファミリーが全員揃いました!!

ブレンダン(パワ)ーと

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グレゴア(マレ)と

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ジョー(パワーズ)と

っz

そして本日、ロブ(パパロッジ)が到着。2ショット写真撮るの忘れてた〜〜

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前回の旅で何千キロも移動して、一人一人会った人達がこのように一同に会することだけで、もう感動……

そして素敵なポスターも!

zzzzzzz

ちなみに、スズキのブースを出て戻ってきたら会長のポスターが無くなってて、あれ?と思ったら、

張ってすぐに剥がれて落ちてしまったと(笑)(でもその後、また張ったからご安心を)

今日はスズキのショーケースとしてブレンダンが説明をするステージがあったのですが、僕も急に出ることになって、ちょっと焦った〜。何も説明聞いてないし〜。ブレンダン、グレゴア、ジョー、おいらがステージに並んで、一人一人吹いたり、みんなで吹いたりしたよ♪嬉しかった。本当にチームというか、ファミリーという感じでね。

セミナーに参加してみたり、セッションに出てみたりと楽しい時間を過ごしてます。

これは夜中の1時くらいにやっていたセッション!

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明日はいよいよライブです!!!なんとロジャー(Tower of Powerのキーボード)とのデュオだったはずが、ロジャーがドラムとベースを連れて来ることになりました!!!!ホント、どうなってしまうんでしょうか!!!

そしてグレゴアはなんと、Earth, Wind & Fireのギターと一緒にやるそうです!!アースのメンバーにタワーオブパワーのメンバーにと、なんて豪華なんでしょうか!!

会場は何百人も来るホールです。これまでのハモニカ人生に無い、緊張と興奮の40分間のステージになるでしょう…… 応援よろしくお願いしますーーーー!!!!!Sepiaも吹くぞ!!!

2009/8/12 水曜日

無事到着〜〜

Filed under: Daily — koei @ 15:21:08

成田からロスに行き、乗り換えて無事にサクラメントに到着しました!

着いたのは夕方で、休憩して夕食を食べて、という感じで初日はおとなしく過ごしてます。SPAH自体もまだ嵐の前の静けさ(?)というとこでしょうか(笑)でも色んなところでハーモニカを吹いてる人が沢山います!その辺をふらふら歩いてる人にチャーリーマッセルホワイトがいたり、顔を見たことある人がふらふらしてるのには笑えます(笑)

こんな感じで吹いてる人が

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みんなサインを書いている垂れ幕(?)があったので書きました。終わる頃にはぎっしりになるのかな?

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部屋の前はこんな景色が♪

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パンフレット!

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ちなみに前日は

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明日から怒濤の日々になりそうです。なんせ参加してみたいセミナーとか沢山!

でも楽しいことばかりでもなく、なんとロストバゲッジで現在23時30分ですが、まだ手元に来てません〜(笑) 夜中に着くらしい…。

さてさて、なにかと、どうなることやら!!

2009/8/11 火曜日

行ってきます!!!

Filed under: Daily — koei @ 3:47:50

結局、用意でバタバタとしっぱなしで、こんな時間だ(笑)

おいらはいつもこんな感じやね〜〜。旅に必要な物とかどこへしまったか忘れてしまって、探すのが一苦労…

向こうからもなるべくブログをアップするつもりです!

結局全然ハーモニカ吹けなかったので、金曜まで数日あるし、ず〜〜っとハーモニカ吹いてようっと!

そんな奴らが沢山集まってるし、それしかやることないしね(笑)

とりあえず、行ってきまーーす!!!ある意味、最高の夏休みです!!(笑)

2009/8/8 土曜日

いよいよアメリカに突撃だ!!

Filed under: Daily — koei @ 3:54:25

2〜3ヶ月前には、HARMONICA SPAHまでにはしっかり沢山練習して、英語も多少は勉強して、準備を整えて挑もうと思っていた。なんせ相手は世界だ。アメリカをはじめ、ヨーロッパや南米あたりからも強者ハーモニカプレイヤーや愛好家ばかりが集まるんだもの…。

んで、気づいてみれば渡米まで後、数日。やべ〜〜〜〜、何にも練習してねぇ〜〜〜、英語なんて本も開いてねぇ〜〜〜。ライブにレッスンにCD発売へ向けての作業に明け暮れる日々で、ここ数ヶ月は本当にバタバタしっぱなしだったんだもんー。用意もまだ何一つしていない…。

SPAHに行くんだ、出演するんだ、と分かってはいても、どこか他人事のような感じで、あまり実感が無かったけど、もう残りわずかになって、やっと実感してきました。これから自分が挑むことはすげぇー事だぞ!!って。

スズキファミリーも世界中から集まる。Brendan Power, Rob Paparozzi, Joe Powers, そしてGregoire Maret みんな大集合するぞ!!前回、何千キロも旅をして、それぞれの人にも会ったわけだが、そんな人達と同じ場所で再会出来る。なんかそれだけで泣いてしまいそうだ(笑)こんなに豪華なスズキファミリーが集まるのに、なんと夜のメインステージで単独コンサートをするのはおいらだけなんだよーーーー。うわぁ〜〜〜。しかもしかもしかも!!!一緒にライブをするパートナーを聞いて、ひっくり返ったぞ!!

なんとかの有名なFunk Band「Tower of Power」のキーボードプレイヤー「Roger Smith」とのデュオなんだよーーーーー。もう、スズキはおいらを殺す気か!!(笑)

アメリカ最大級のこのハーモニカフェスティバルに日本人プレイヤーが出演するのは当然、初めて。でも日本人代表、みたいな感覚はないし、どうでもいい。でも夜のメインステージに参加するからには、世界のスズキファミリーの代表という自覚を持って挑もうと思う。Fabulousを中心に使い、世界のハーモニカプレイヤーや愛好家達を唸らせたい。ていうか唸らせてやる!(テンション上げてきてます!)

どのように自分のプレイが受け入れられるかはわかりませんが、欧米の人には出せない音色、アプローチだと思ってる。海外で認められるにはオリジナリティーが一番大事だもんね。がんばろ。

僕はあまりいろんなプレイヤーの名前とかよく知らないのですが、現時点の出演者リストを見ると、僕が知っている人だけでも

Charlie Musselwhite, Rick Estrin, Steve Baker, Mark Hummel, Tommy Morgan, etc… かつては彼らのCDやレコードを買って聴いたことのある人達だ。そんな人達と同じ欄にKoei Tanakaと書いてあるだけで、笑ってしまう(笑)。これらの人達もおいらのステージを観る可能性は高いもんね。こんな連中の視線が自分だけに注がれてパフォーマンスをするってどんな感覚なんだろうね。

やっと突撃することをだんだん実感してきたので、モチベーション上がってゆきそうだ!また思いついたら何か書きます。

漠然とずっ〜と夢見てきたことが、もうそこまで来てるよ…。

2009/8/7 金曜日

グレゴア・マレモデル(2)

Filed under: Harmonica — koei @ 2:18:16

4日のジロキチ、5日の上町63のライブにお越しいただいたみなさま、本当に有難うございました!両日とも沢山の方に来ていただき、感無量です。

次回、清野美土とのジロキチ・ライブは9月17日です。しかもKOTEZも出ます!!!もうこれヤバイでしょ〜〜〜。全てのハーモニカファン必見です♪KOTEZと一緒にライブやるのも何年ぶり?って感じだしね。

5日の上町63ライブに、突然スズキの名物営業マンYさんが現れました〜〜〜。ビックリしたよ〜〜。東京に来てるなんて知らなかったし。

そんで、グレゴア・モデルを持っていたので、ここぞとばかりにライブでちょこちょこ使ってみました!!!

そしたら、驚きの展開に…

前回記事を書いた時に、「木製カバーはブライトで、金属カバーがダークな印象」書きました。これは今まで何度か試奏した際に感じた印象です。グレゴアは逆の事を言ってましたが、実はスズキの人達も、おおむね僕と同じ意見だったのです。だからグレゴアの言う「ダーク」という意味が、もしかしたらちょっとニュアンスの違うことを指しているのかもしれないと…。

そんで、ライブで実際に試してみたんですが、そしたら今までのイメージと逆になったのです!!!確かに木製の方がダークで、金属がブライト。そう、今まで試した時は全て生音だけで判断していた印象だったのですが、マイクを持って実際にライブで演奏したら、違う印象になったってわけです!!

もう少し突っ込んで解説すると、木製はマイクを通した時に膨らむような音の感触があるのです。う〜ん、ちょっとかなり勘ですが500〜800Hz辺りの帯域の成分が膨らむような感じなのかな?高い倍音成分は沢山出ているのですが、マイクを持っている(つまり、極オン状態でのマイキング)ことで、コントロール次第でこの帯域が前で出てくる。ゆえにダークな音色を表現しやすい。という感じでしょうか。そしてその時は実に甘くマイルドな音色にもなっている。

それに対して金属カバーは、やはりマイクを持っていることで、金属の響くようなもう少し上のカキ〜ンとするブライトな成分が入ってくるのです。ドスンとした太さと重厚さはありつつ、抜けの良い帯域の成分があるので、うん、確かにパワフルな演奏の時には重宝しそう。

そういえば思い出しましたが、スズキのハーモニカ全般に言えることですが、自分で吹いて生音で聴こえてくる音の感触と、マイクを持って吹いた時にスピーカーから聴こえてくる音の感触が少し違うのです。そしてFabulousクロマチックも最初、木製カバーが付いた状態のを使った時も同じような感触があったんですよね。マイクを持つと印象が変わるな〜って。

マイクを持つということは、周りの空気に響いてる音が介入しないので、カバーの音色が思った以上にストレートに反映されるのです。グレゴアもその上での判断だったのでしょうね。彼の場合は常にステージで試していたわけだから。ただし、いずれにしても、コントロール次第というところはあるのでご注意を。特に木製の良さを引き出すには、それ相応なコントロールテクニックはいるかもしれません。

そのうちもっともっとじっくり試して、さらに記事は書きたいと思います。今回も数曲試しただけだしね。

まぁ正直「くやしいけど、思ったより、良かった」です(笑)設計の完成度は高いのはわかっていたけど、おいらの場合、もうFabulous以外考えられないんで、他のはちょっと試すくらいでいいかなと思っていたんだけど、もちろんFabulousとは違うけど(リード設計は一緒)、曲によって持ち替えても、芯のある濃厚な音は保ったまま、バリエーションとして使える。というかさらに音楽性が広がりそうで使いたくなる。う〜ん、これが定価で4万円前後だとは、ちょっと信じがたい。エモーショナルな演奏に確実に追従してくれるので、感情を込めた音が出てくれる。よって説得力のある音がするのです。また吹く機会あったらレポしますので、お楽しみに。

さぁ、 いよいよSPAHが近づいてきました…。それについて近日中にアップします!

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