2008/7/25 金曜日

身の引き締まる思いでございます☆☆

Filed under: Harmonica — koei @ 1:34:12

最近、地方の方が単発レッスンを受けに訪れてくれています。先週は山形県から来た方が。来週には福岡県からも来る予定。そして今日、アメリカに住んでいる方が来ました!!もちろん僕のレッスンを受けるためだけに来日したわけではないですが、ビックリですよね〜〜!!以前から何度かメールでやり取りなどしていた方ですが、ドアを開けて開口一番「Hi!アメリカから来ましたよー!!!こんなに遠くから来た人はいないでしょーー!!」と(笑)そりゃそうですよね(笑)

その方はクロマチックハーモニカプレイヤーで、当然Toots LOVE!な方です。西海岸の方にお住まいのようですが、近くではあまりクロマチックハーモニカ愛好家は少ないとのこと。というか、「ハーモニカに何が出来るの?」みたいな感じで、ハーモニカに対する理解も薄いのが現状らしい。う〜〜ん、アメリカでもハーモニカに対する印象ってそんな感じなんですかね〜〜。チキショー!

3時間ぶっ通しのレッスン。個人のレッスンでそこまで長いのは初めてですね。でも、ご自身でかなりトゥーツを研究、追求している方で、ちゃんといろんな曲をコピーしていました。素晴らしい♪ 普通に吹いてはトゥーツの音は出ない、こういう感じでコントロールをするとトゥーツのような音が出るんですよ、とか、トゥーツはこうやってビブラートかけてますよ、とか、「このフレーズがわからない」という部分を聴かせてもらって、これはきっとトゥーツはこういう音使い(スケール)を意識して、こういう考えの元にこのプレイをしてると思いますよ、とか、そしていくつかのキーで、アドリブをやる際の、クロマチックハーモニカならではのアドリブフレーズの作り方のコツなどの説明などなど。非常に濃い〜〜〜内容で進みました(笑)。そして最後にとっても面白いDVDを持参のパソコンで見せてくれたんです!トゥーツが自分の生い立ちや、学生達と一緒にジャズを演奏して、それに対するアドバイス(というかもっと練習しろーー!みたいな厳しいもの(笑))とか、自分のブレイに対する説明とか、いろいろーーー!!このDVD絶対欲しい!!日本でも発売してるのかな?(題名聞くの忘れた)日本語訳されたものとか出るのかな?その人が「私が翻訳したい」と言っていましたが、まさに、ハーモニカの事がわかっている方に翻訳してもらいたいものですよね〜!!

今日はその後もずっとレッスンがあったので、これにてお別れでしたが、今後も何かとお付き合いしてゆきたいものです。ハーモニカの事をよくわかっている方に翻訳とかいろんな協力をしてもらって、世界に発信してゆきたいものもあります。いずれお宅に遊びに行っちゃおうー(笑)

山形の方、福岡の方もそうですが、いろんなところにいろんなハーモニカ愛好家がいるんですね。僕は嬉しいです。もっともっとハーモニカを広めたい!着実にハーモニカ好きな人は増えているゼ!そしてこんな熱い人達が訪れてくれることに対して、こちらも本当に身の引き締まる思いでございます☆おいらもこの人達に負けないようにがんばらないと☆

そして、そして、とってもタイムリーだったのですが、非常に身の引き締まることがもう一つ。

SUZUKI FABULOUSの海外向けのカタログがもうすぐ完成するとのことで、データが送られてきたんですが、そこに僕のコメントと紹介が載っているんですよ!!Wow〜〜〜!!これは正直気合いが入ります!!
そのカタログに載っているのは、クロマチックがグレゴア・マレ(パットメセニーグループ、マーカスミラーバンド、その他いろいろ)と、おいら。10ホールズがミッキー・ラファイル(ウィリーネルソンバンドやエルトンジョン、U2、リンゴスターとかの録音に参加してる人)とブレンダン・パワーの4人です。うわ〜〜〜〜。

以前から、ハーモニカ界ではいずれは世界に向けて知られる存在にならないと、この先ずっとやっていくことは困難だろうと思い、常に世界に照準を合わせて、自分のプレイを考えて、そして追求してきました。まさにそれに向けての第一歩が始まっちゃったんですね。このカタログは世界(英語圏かな)にバラまかれるわけですから、特に欧米のハーモニカ愛好家の人達には僕の名前も知られるわけですよね。うわ〜〜〜〜。。。

でも!!

「Made in Japanのスズキハーモニカは最高だし、日本にはKoeiというナイスプレイヤーもいるんだなー、日本はハーモニカの国だな!」と言わせてやるさ!(アルバムとかも作らないと。。。)

このHPのURLも載るので、英語版のページも作らないといけませんね。すみません。作り方わかりません(笑)。みなさまご協力お願いします!

ハモニカ吹きとして胸をはって生きてゆきたい。そして「ハーモニカプレイヤーになるのが夢です」という人が現れる世の中を作っていきたい。スズキ君とタナカ君はがんばります。

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