2008/5/29 木曜日

光栄バンドの遠足(笑)

Filed under: ライブ情報 — koei @ 23:58:59

今週の土日、5月31日、6月1日と石川県へ演奏しに行きます♪

5月31日(土)はスポーツリゾート「アマン」にて、昼の部14時スタート、夜の部18時スタートの計2回やります。能美郡川北町土室ほ1-1 076-277-2000 全席自由2,000円(ペア割 2人3,500円)昼・夜 各限定100名。

6月1日(日)は金沢浪漫 1st Concert「金沢市民芸術村PIT4 ミュージック工房」にて、14時スタート。 石川県金沢市大和町1-1 TEL:076-265-8300 2000円(前、当共)/中学生以下無料

かなり宣伝をしていただいたようで、チケットの残りは少ない模様。興味のある方はお電話などで問い合わせてみて下さい。

ちなみにこれは「光栄バンド」で行きます!ってことは、光栄バンドの「遠足」ですな(笑)楽しいことになるはずです♪先日も「打ち合わせ」という名目で集まり、打ち合わせ15分、あとはLet’s Party状態でした(笑)最近、光栄バンドでのライブは少なかったので、すっかりただの「飲み友達」状態になってますが(笑)しっかり気を引き締めて挑んでこようと思っております。

また、6月27日(金)は中目黒「楽屋(らくや)」にて、この光栄バンドでのライブがあります!!この石川ライブをやる上で、何かしらバンド的に得るものがあると思うので、良いライブになるはず。このブログを読んだ方、全員集合ですよーーー

さて、先日、Fabulous20のキー「A」が届きました!早速先日のライブなどで使用しましたが、Cよりも低いキーだからなのでしょうか、かなり落ち着いた音なんですよね〜。ギンギンした感じがあまり無い。音の「太さ」もバッチリなのに「抜け」も最高。F-48、F-64に感じていた「低音の充実感」はやはり10ホールズにもそのまま反映されているんですね。マジで良いです!!

スズキのHPにも少しずつ情報が出つつありますね。発売日が迫り、やっと現在スズキ家は焦りを感じている模様(笑)かなり必死こいてることと思います(笑)カタログに載せたコメントがHPに掲載されていました。後日、もっと熱弁したコメントが掲載されると思います。あっ、カタログですが、以前にお話しした表紙の写真は変えたようです (笑)、最初の写真は「今にも泣き出しそうな」僕と八木さんでしたが(笑)、完成形は、もう少し「おすましさん」の2人の写真です(笑)。まぁいずれにしても濃いですな。どうぞカタログ見て笑って下さいーー!!

2008/5/21 水曜日

FABULOUS20(10ホールズ) 試奏レポ♪

Filed under: Harmonica — koei @ 13:04:11

教本アイディア募集、ご意見どうも有難うございます!「中級者向けに」という意見は多そうですね。僕もそれは前から思っているところでした。ただそのクラスのものでまとまりのあるものにするのが難しいので、みなさんの具体的な意見は非常に参考になります!引き続きよろしくお願いします!

さて、Fabulous20についての試奏レポでも書いてみましょうかね。
といっても、僕の手元にもまだCキーしかないので、あくまでCでの感想です。

まず、初めにラインナップを聞いて驚いたのは、なんと「平均律」と「純正律」の2種類のチューニングを発売するとのこと!!!スズキさん、どこまでこだわれば気が済むんでしょうか(笑)ちなみに「平均律」というのは、例えば442Hzの基準ピッチなら、チューナーで見た時、どの音でも442Hzということ。いわゆるメロディーを吹いた時に綺麗に聴こえるわけです。そして「純正律」は各音は微妙にピッチがずれていて「和音」を出した時に心地良い響きになるチューニングで、バンプ奏法を始め、ブルース系で好まれる(と一般的には言われている)。スズキをはじめ、日本製の10ホールズは基本的に「平均律」。ホーナーは基本的に「純正律」で唯一「Golden melody」だけが平均律なのです。だから、細かいこと言うとホーナーのメロディー楽器としての10ホールズはGolden melodyだけなんです。だからこのようなモデル名なのでしょう。マニアック過ぎてほとんど使えない雑学でした(笑)だもんで、いまだにブルース系の人はホーナーをよく使うんですね。純正律だから。(もちろん伝統のサウンドという部分もあります)

そこで出したスズキ家の回答。「どっちが良いのかわからない・・・エ〜イ!両方作っちゃえー!」(笑)どんどん暴走しています(笑)同じモデルで2種類のチューニング設定があるのって世界初じゃないだろうか?でもそれを作るってすごく大変なことだと思うよね。絶対スズキ君達は後先考えてないと思う(笑)

音ですが、「爆裂ハープ」です!(笑)間違いなく「音圧」は世界一でしょう。例えばブルースハープバトルみたいのってあるじゃない。ああいう場で、他の人は違うの使ってて、あなたがこのF20を吹いたら完全有利でしょうね(笑)もちろん、それにまかなう「腕」がないとダメですよ〜〜。他のものより一歩前に出るサウンドという感じです。確かに金属的な音ですが、「キンキン」じゃなくて「ギンギン」って感じでしょうか。小さい音を出してもすごく安定してます。だからメローにも吹けます。でもコイツの特徴を活かすにはガツン!と吹く路線の方が良いかな、とは今のところ個人的には思ってます。

そして金属ボディーの重さからか、ベンド音が安定していますし、やりやすい!。そして一番嬉しいのは「オーバーブロー、オーバードロー」がやりやすい!!メジャーメーカーでは唯一スズキだけが、このテクニックを考慮した上で設計しています。やりやすく作られているんですね。特にオーバードローがやりやすいのには正直驚きです。可能性が広がるなぁ〜。いずれにしても、リードの設計が素晴らしく、息にしっかりリードが食い付いてくるという感じで、粘り感があります。

アメリカなどのブロハーププレイヤーはマニアックなガレージメーカーがチューンアップした、または作ったハープを使っている人が最近では多いらしい。実はハーモニカの世界は水面下で確実に進化しているのです。スズキくん家は大企業であるにもかかわらず「敵」はガレージメーカーの模様(笑)この選択は正解だと思います。

ちなみに今後僕は10ホールズを「FABULOUS20」と「PURE HARP」の2種類を使いわけていこうかなと計画中です。

今週23日(金)は大久保のソウルバー「STONE」にてスティールパンの原田芳宏さんとデュオでライブやります〜。インプロヴィゼイションの嵐でたぶんかなりディープになると思います(笑)

24日(土)は横浜「上町63」にて、ピアノの西村和彦さんとデュオです。お互いのオリジナル中心 にジャズなど、特にバラード系が多いでしょうかね。よろしくお願いします!

2008/5/19 月曜日

SUZUKI FABULOUS64 試奏レポ♪

Filed under: Harmonica — koei @ 21:07:14

教本アイディア募集、ご意見どうも有難うございます!どうぞ皆様、思ったことお気軽に書いてみて下さいね!

さて、Fabulous64(超合金でっかいスズキ君)の試奏レポートでも書いてみようかしらー。

以前にも書きましたが、これまでずっとカバーだけが出来上がっていなかったのでSCXのカバーを付けていました。先日Fabulous64(以降F64)のカバーが届きましたが、非常に良いですね。SCXのカバーとは形がだいぶ違います。そして少し厚めの材質で銀メッキが施されております。SCXのカバーはね、肉厚は薄めで、高さがある(内部の空間が広いということ)んですんね。それにより、「広がる」ような音がするって感じでしょうか。薄めの材質ゆえに良く鳴り響くとも言えます。ただし重厚さには欠ける。カバーでも相当に音が変わるんですよ!まぁ、この辺は楽器全体のバランスということがあるので、これは良いとも悪いとも言えません。現在のSCXのボディーとはバランスは良いと思います。しかし、F64は本体が重厚な音を出すので、このカバーだと受け止めきれない感じなんですね。音が拡散して「カバー鳴り」がしない、と言うと良いのかな。バランスはベストではなかったです。そしてF64用のカバーと取付けて吹いてみたら・・・

おぉ〜〜 めっちゃバランス良いじゃん!!

材質が厚くなったことで音が拡散しない感じ。そして銀メッキの影響でしょう、しっとり感が出てます。また、形状もSCXとはかなり違うのですが、綺麗な流線型の影響からか、空気の流れがスムーズになっているようです。それにより滑らかな音に。そして、高音域の音も鳴りやすくなっている。うん、バランス良いですね〜

現在、手元にあるものはF48(12穴)ストレート配列、F64(16穴)クロス配列という正規版なのですが、キャラクターがしっかり分かれていますね。F48は軽い息でも音が出しやすく、細かいフレーズも吹きやすい印象。F64はもう少し息が必要ですが、その分ダイナミクス(強弱)が出しやすい。軽やかに吹きたい時はF48を、ソウルフルに歌い上げたい時にはF64を、という感じに使い分けたいかな、個人的な印象ですけど。でも基本的に重厚な音を持っているので、F48を軽やかに吹いてもいわゆる「腰軽な音」ではありませんよ。ドシンと腰の座った音です。そして粒立ち&反応が優れているのでF64でパラパラ〜っと吹いても、一つ一つがしっかり綺麗に聴こえます。この辺って、吹き心地の違いで、案外聴いている人にはその違いなんてあまりわからないとも思う。だから慣れでどうにでも対応出来るとは思っています。個人的にはF64の方をメインに使いたいかな〜とも思うんですが、確かにね、重いんですよ〜〜(笑)重量の重さだけでなく、吹き心地も重い!(笑)息に抵抗感がある、という感じかな。だからしっかり吹き込むとホントどっしりとした音がしますね。でも力強い音で細かいフレーズを吹き続けると疲れやすいかも(笑)最近のライブでは、それこそ「試験中」という感じで、同じ曲の中でも持ち替えたりして色々試している最中です。実践の中で自分の中での住み分けを把握中でございます。

F48、F64共にポテンシャルは相当に高い。もちろん今までの吹き方でも良い音がする。現在僕は完全にFabulousに合った吹き方になってしまったけど、それでももっとコイツに合った吹き方ってのがあるんだろうなぁ〜と模索中、そしてコイツはもっと良い音も持っているんじゃないかなぁ〜と試行錯誤しているのがとても楽しいっす♪それは、僕もメーカーの人間も誰も知らないことなんですけどね(笑)それゆえに面白い。

あとね、このFabulousは「吹き込むほどに音が良くなる」んですよーー!!これはカタログのコメントにも書きました!もはや管楽器ですな。管楽器と同じ「ブラス(真鍮)製」なんだから、そうなってもおかしくないですよね。管楽器は吹き込むほどに鳴ってきて音が良くなりますから。サックスやトランペットみたいに自分色に楽器が変化するって魅力的です!一生物ですな。ハーモニカの一番嫌なところは「使い捨て」って部分でしたから。リードを交換さえすればこれはずっと使えるね。スズキのホームページにそのうちじっくり話をしたFabulousコメントが掲載されると思いますのでお楽しみに♪

今度、ベイビー超合金「Fabulous20」(10ホールズ)のことも書きたいと思います。
あと、毎日のように「スティービーワンダー ハーモニカ」の検索ワードでここにたどり着いている人達がいる模様。スティービーネタも書かないといけませんね(笑)

2008/5/14 水曜日

教本増版☆イェイ!

Filed under: Harmonica — koei @ 1:03:58

おかげさまで、去年暮れに出した「ブルースハープ曲集」と「ブルースハープ初歩の初歩入門」及び、もう何度目かなのですが「クロマチックハーモニカ初歩の初歩入門」(いずれもドレミ楽譜出版社)の合計3冊が増版になりましたーー!!これもひとえにみなさんが買ってくれたからです。嬉しいです(涙)

そんでお知らせですが「ブルースハープ曲集」の中にあるスティービーワンダーの曲「You are the sunshine of my life」が使用不可になってしまいました。楽譜の販売って、時期により使用出来たり、出来なくなったりするらしいのです。権利関係の問題ね。これはこの曲に限らず、スティービーワンダーの曲全般がそのようになっているらしいので、各社対応に大変らしいですね。だから、現在書店、楽器屋に並んでいるスティービー絡みの楽譜は(もちろんハーモニカ関係だけでなく全部)これが無くなったら当分手に入らないかもしれません。スティービーの楽譜が欲しい人は今のうちに買っておいたほうがいいかもしれませんよ。(輸入版は関係ありませんが)

だもんで、今度出るブルースハープ曲集はこの曲の代わりにビリージョエルの「ピアノマン」にしましたー!逆に今まではビリージョエルの楽譜ってNGが多かったらしい。でも現在OKになっていたとのこと。この曲の模範演奏もCDに収録したので、現在のも持っているハーモニカマニアの方はこの新刊も買いましょうね(笑)あの有名なブルースハープフレーズを吹きつつ、メロディーも吹きつつなので、独り相撲状態ですが(笑)、そこは上手く緩急を付けることで結構良い感じになりましたよ♪ちょっと自分でも新たな発見。

教本は順調に売れているので、また何か作りたいですね、と出版社とも話しています。そこでせっかく今、このようなブログがあるので、ここを見ているハーモニカ好きの方々から教本のアイディアを募集してみようかなと思いました!もちろん出来ること、出来ないこと様々にありますが、色んな人の意見を聞くのは有意義なことだと思います。「こんなことが書いてある本が欲しい」「こんなふうに練習を進行してゆく本はいかがだろうか」「こんなことが身につけられる本があったら」などなど、広く意見を募集します!近日中に上の「プロフィール」とか「スケジュール」とか出てる場所に、「教本アイディア募集」という新たな項目を作ってコメントを掲載出来るようにしますので、みなさん考えてアイディア下さいねー☆

そして!!やっとFabulous64(超合金でっかいスズキ君)のカバーが先日届きましたーーーー!!イェイ!!ちょっと吹いてみてますが、良いっす!ヤバイっす!最高っす!もう少し吹き込んでみてから詳細レポしますね♪今までSCXのカバーをはめていたのですが、これより反応が良いので断然吹きやすいですよ〜〜

そんで、カタログ制作も着々と進行しているようで、現時点でのサンプルデータも見せてもらったのですが、もうスズキ家の人々はリミッターを解除してしまった模様(笑)。最終決定になるのかどうかまだわかりませんが、表紙がおいらと八木さんのドアップ写真になってて本気で大笑いしました(笑)しかも二人で向き合うようにしてハーモニカ吹きながら今にも泣き出しそうな顔の写真(笑)大丈夫か、これ(笑)スズキさんの侠気(おとこぎ)は今だれにも止められません(笑)とっつぁんが泣き出しそうな顔の商品カタログなんて見たことないぞ(笑)インパクトあり過ぎ〜〜

あらゆる視点から「一般的に大ヒットさせる」ということとは正反対の行動、姿勢に今夜も乾杯ですな☆わかる人にだけわかってくれれば良い。だいたい、沢山作れないし(笑)でも、今から予想しておきますが、完成版のFabulous64、スティービーワンダーの手元にはまだ渡ってませんが(現時点で彼が持っているのは以前の設計のリードとSCXのカバー)、これ渡ったら、絶対気に入ると思います。今後メインにして吹くと思います。名演も生まれることでしょう。うん、わかる人には確実にわかるはずだからそれでいいのです☆だから綺麗なおねえさんが笑顔でハーモニカ吹いてる写真じゃなくていいのです!おいらと八木さんの泣きそうな写真でいいのです!うん!きっと。。たぶん…(笑)

スズキのやることは危なっかしくてしょうがねぇ。

2008/5/12 月曜日

5月14日(水)ボサノバ系シンガー高尾典江さんとデュオ

Filed under: ライブ情報 — koei @ 11:15:13

日暮里Bar 「PORTO」にて5月14日(水)に大阪のボサノバ系シンガーの高尾典江さん(Vo,G)とデュオでライブしますー。店のマスターの紹介でのセッションです。初共演です。歌と一緒に演奏するのは久々ですね。というかボサノバ、ブラジル系シンガーとの共演って初めてかも?さぁどうなるかー

「Bar PORTO」
荒川区東日暮里5-40-8

03-3891-6444

19:00open Live19:45〜/21:00〜 ¥2500

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