2017/1/26 木曜日

今年(2017年)もNAMMショーでスティービーワンダーと会いました!!!

Filed under: Daily,Harmonica — koei @ 9:54:02

Jam with Stevie Wonder again at NAMM!!!
Stevie said “I love harmonica!”
Koei said “Me too!”

WE LOVE HARMONICA!!!

今年もスティービーと一緒にハーモニカ吹いて遊びました(^-^)/ 「さくらさくら」なんか一緒に吹いて2人でニコニコ(^^) スティービーが「I love harmonica!」と言ったのを聞いてなんだか泣きそうになりましたね… Me too! もうこれだけで心は幸せな気持ちで満たされました。ハーモニカを愛する者同士で固く男らしい握手をガッチリ交わしました。ハーモニカ最高です!

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2016/11/14 月曜日

11月15日(火)お茶の水「谷口楽器」にて10ホールセミナー開催

Filed under: Harmonica — koei @ 23:55:25

明日15日(火)19時より、お茶の水・谷口楽器にて10ホールハーモニカ(ブルースハープ)のセミナーをします!お気軽にご参加ください。よろしくお願いします。
今回のテーマ「いろいろなコード進行に対応するメロディックなアドリブ演奏を習得しよう!」

「ブルースならなんとなくそれっぽいアドリブが出来るけど、ポップスやバラードなどではどうもしっくりくるアドリブが出来ない…」
「アドリブがどうもワンパターンになってしまう…」
「ジャズスタンダードなども演奏出来るようになりたい!」
「 テ キトー な アドリブ から 脱 却し た い!」
いろいろなコード進行でアドリブする時の方法論や練習方法、コツなどを解説します。様々な有名曲のコード進行を題材に取組みます!!

詳細は以下まで。

谷口楽器セミナーチラシ
谷口楽器セミナー

 

 

2016/8/29 月曜日

トゥーツ・シールマンスが天に召されました。

Filed under: Harmonica — koei @ 17:50:38

先日2016年8月22日にToots Thielemans(トゥーツシールマンス)が天に召されました。94歳で老衰とのこと。

もちろんとても寂しいことですが、91歳まで現役で演奏して、94歳で老衰で昇天なんて、スタンディングオベーションですね。最高に素晴しい。「ありがとうございます」という気持ちしかない。

「トゥーツシールマンス」というミュージシャンがいなかったら、僕はここまでハーモニカに熱心にならなかったかもしれないな〜といつも思っています。「ハーモニカ」という楽器はとても有名で身近なものですが、どこか「オモチャの延長」くらいにしか思われていないところがある。それをここまでジャズ、ポピュラー音楽の中で高みに上げてくれたのは、トゥーツです。トゥーツの功績が無かったら、ハーモニカの立ち位置は違うものになっていたかもしれません。そうであったなら、こんなに熱心に取組み続けることは無かったんじゃないかな〜と思ってしまうんですよね。

とはいえ、僕は10ホールからスタートしてるので、最初からトゥーツだったわけではありません。10ホールを始めて間もない頃にトゥーツも聴きましたが、正直ピンときませんでした(笑)それよりも10ホールの野太くソウルフルな演奏の方がしっくりきたものです。

そこからかなりの年月が経ってからですね、トゥーツの音楽が自分の中にどんどん入ってくるようになったのは。聴き始めてからは少しずつ時代を遡るように聴いていった感じがします。だから今、トゥーツのアルバムで一番聴いてるのは「初期」のアルバムという状況(笑)ここ何十年でジャズも音楽界そのものも、ぐるりとひと回りしてきたと思うのですが、そんな今だからこそ、この年代のトゥーツの音楽がとてもスーッと入ってきますね。

でもトゥーツは非常にミステリアスでもあるのです。ずっと僕の中で気になっていることがあります。それは60年代から70年代あたりの間で演奏の内容がガラリと変わっているのです。その後も変化はし続けているのですが(それがトゥーツのミュージシャンとしての本当に素晴しい部分!)、その年代の変貌は実に興味深い変化なのです。

ジャズもどんどん変貌をとげた時代でもあります。ビバップ〜ハードバップから、モード、そしてクロスオーバー&フュージョンと留まることなく変化していきました。それにまかない、インプロヴィゼイション(アドリブ演奏)においてもどんどん新しいアプローチが必要になっていったでしょう。そういった意味では演奏内容が変わるのは必然です。それはその時代のどんなジャズミュージシャンもそうだったでしょう。しかし、先ほど話した時代のトゥーツの演奏内容の変化は、「フレージングの変化、進化」という範疇では収まらない変貌ぶりに聴こえてしまうんですよね〜。「息の量」「息のスピード」「音の響かせるポイント」「ビブラートの質」さまざまに変化しているように聴こえます。もの凄い勝手な憶測で、この時代に身体を悪くするようなことがあって、単純に以前のような演奏が困難になったのではないか……… というようなことまでも考えてしまいます…。

トゥーツの自伝とか欲しかったな… まぁこの辺は気が向いたら記事を書いてみたいですね。

いずれにしても、トゥーツから沢山のことを受け継ぎ、次の世代へと伝えていく役割も自分にはあると思っています。

トゥーツ!どうもありがとうございました。RIP Toots Thielemans.

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2015/6/8 月曜日

FIH2015 

Filed under: Harmonica — koei @ 12:26:05

今年のFIH(ハーモニカコンテスト)は6月6日、7日の両日とも行ってきました!6日の10ホールのコンテスト出場者は、なかなかバラエティーに富んでいて非常に興味深かったです。一位になったのは小倉綾乃さん(なんと17歳!)。表現力が素晴しく、納得の評価ですね。
久々にいろんなプレイヤーに会えて楽しかったです!案の定、飲み過ぎました(笑)

7日はクロマチックや複音などです。やはりクロマチックジャズ部門を中心に見てしまうのですが、みなさん素晴しい演奏の数々でした!
そして今回、僕の教室の生徒さんはジャズ部門に2人出場したのですが、なんとお二人とも入賞、しかも1位(中尾彰信さん)と2位(大山紀子さん)、という結果になりました!(^^) 
でも僕は彼らに、コンテストに向けた直接的な指導(フレーズのアイディア提供など)は何もしていないのですが…(^^;)、だから完全に自分自身のアイディアと探究心と練習で勝ち取ったものですね!二人ともご自身のアドリブだったので、完成度の高いフレーズ、アドリブライン、という尺度では弱い部分もあるでしょうが、それでもあえて自分の色、自分の歌い方でやったことが良かったようです。やはりジャズ部門においては自分の音色、フレーズのオリジナリティというのが大きなウェイトをしめますね。

入賞されたみなさまおめでとうございます!そして出演者や関係者のみなさまお疲れさまでした!

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2014/8/16 土曜日

SPAH2014(セントルイス)に参加、出演してきました!!!

Filed under: Harmonica — koei @ 18:00:10

昨年に引続き、アメリカ・セントルイスにて8/5〜8/9に開催されたSPAH2014に参加、出演してきました!SPAHとはアメリカで最大のハーモニカフェスティバルです。今回で3回目の参加。そして毎回、僕のステージを用意していただいております。素晴しいプレイヤーが沢山来場しますが、その中で自身のステージを用意されるのは数人だけです。そのメンバーに入れてもらえるのは本当に嬉しいことです。

やはり何でも3回やらないといけないですね!今回でいろいろなことがわりました(^^) 。そして、自分の演奏はアメリカハーモニカシーンに真っ当に評価されているぞ、と実感しました!!!やっとアメリカハーモニカ界の中心メンバーの一員になれたと思います(^^)/  僕の演奏に影響を受けている、憧れているという人が出てきてたり、アメリカにも教えに来てほしい、と懇願されたり、どうやったらそんな音が出るんだ?と僕の楽器に興味を持つ人が沢山です。僕は「スズキハーモニカアーティスト」ということに誇りを持っています。アメリカでも僕の演奏がスズキの広告塔になれる、という自信がつきました(^^)/ こちらで重要なのは、まずは個性ですね。音色とアドリブが非常にユニークだ、モンスタージャズクロマチックプレイヤー!と呼ばれましたよ(^^)

写真を沢山掲載します!(長いですがお付き合いを…)まずは自分のステージから。

初日に行なわれたイベントライブです。セントルイスのダウンタウンのBB’sというライブハウスに出演しました!ハウスバンドとサックス&ハーモニカのMichael Peloquinにも参加してもらいました!会場をしっかり沸かしましたよ!最後のセッションにも呼ばれました。

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毎晩、メインステージでコンサートがあります。僕は木曜夜にステージを用意していただきました!昨年に続き、テキサスのナイスガイ、Jimi Leeにギター&歌で手伝ってもらいました!途中で盟友Brandon Baileyにも参加してもらいセッション!ラストの曲は、日本の「夏の思い出」を演奏しました。これがウケて、終了後スタディングオベーションをいただきましたよ!!!!イェイ!

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SPAH2014にてお披露目となりましたが、もうすぐ新しいManjiが出ます!Low Keyです!今回、Brandonとのセッション曲で使用しました!曲はC-Jam Bluesを演奏♪ もうすぐ発売ですので、みなさんもお試し下さい。

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何度も会っている馴染みの友達との再会、そして新しく友達になった人も沢山!です。

アイリッシュスタイルの10ホールプレイヤJames Conway! この辺の音楽性というか、リズム感、グルーブ感は今の僕にはあまり持ち合わせていない部分なので、非常に興味深い。アイリッシュのハーモニカって凄く良いんですよね~。でも慣れないとリズムに乗れないのです…。深い。

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Joe Filiskoです!USAハーモニカ界の裏番長だと思ってます。だって彼がカスタマイズしたハーモニカをハワードリ ビーもキムウィルソンも使っているのだ。ご自身のプレイも最高です!そして彼も僕の演奏をものすごく気に入ってくれている!嬉しいな~~~。毎回CDもく れるの!教育者としても素晴らしく、彼の考案したタングブロックトレーナーなるものを買ってきた。「自分の生徒さんに使いたいのです」といったら、いろい ろオマケしてくれた!

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スティービーそっくりな音を出し、ジャズを演奏する、貴重な黒人ジャズプレイヤーJulian Davis! 彼は僕の演奏に憧れてスズキのハーモニカを使い始めたと!とても嬉しい話です!

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同じスズキのエンドーサーであり、ブラザーな仲Brandon Bailey! 彼のセミナーを受けました。インプロヴィゼイションについての講座でしたが、随所に僕の名前を出してくるのです(笑)コーエー、なんか言ってよ!と話を振 られるのだが、ゴメン…英語しゃべれない~~~(それすらジェスチャー(笑))と。僕の演奏を凄く憧れてくれてます!嬉しい。

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今回新しくお友達になっKirk Jelly Roll Johnsonです!夜中のジャズセッションで演奏しようかと思ったら、僕が演奏し出して、この後に演奏出来ないと思って、ハーモニカをしまったんだよ…と言われました(笑)演奏聴かせてもらいましたが、とても素敵なプレイでしたよ。

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確か歳も同じだったと思う。何度も会っている馴染みの友達、ブラザーRonnie Shellist!!!! 彼のブルーズは極上です♪なんというか、非常にクリーミーな音色で粘りのあるプレイ。伝統とモダンのちょうど良いところにいる。現在ホーナーのエンドーサーとして、広告塔として活躍しております。

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新しく友達になったロッキンブルース野郎Dennis Gruenling!お人好しそうだし、でもやんちゃそうだし、魅力的な兄ちゃんです!プレイもグレイト!ブルースで用いるクロマチックが実に良い味があった。うん、ちょっといただきたくなるセンスが随所に…。アメリカハーモニカシーンは奥が深い。

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演奏だけでなく、ブルーズハーモニカの教育者として、大活躍している David Barrett !今回新しくお友達になりました!今後、こういう人達と情報交換して、自分のレッスンスキルをアップしてゆきたいものですね。

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この Rj Mischoも今回新しくお友達になりました!!オーソドックスなブルーズスタイルですね。ツボをしっかり押さえた素敵なプレイでした!

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この Grant Dermodyとも新しくお友達になりました!こうやってどんどんいろんなプレイヤーと友達になれるのがSPAHです!Joe Filiskoとデュオで、戦前ブルースなどを披露!アメリカのブルーズシーンのハーモニカプレイヤーは実に幅広く、様々で深い。やはり本場だな〜と。

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バルブを付けた10ホールを操る、個性的な演奏家 PT Gazellです!その音色は普通の10ホールともクロマチックとも違う、でも素晴らしく魅力的な音色!甘い音色でスウィングするプレイは極上です!そして彼も僕の演奏をものすごく気に入ってくれていて、僕に会うといつも「信じられない演奏だ!」と絶賛してくれる。僕のメローフレンド(笑)彼とも長い友達になってきましたね〜。

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アメリカハーモニカ界の「ゆるキャラ」(笑)Mike Caldwell!どんな「どすこいハーモニカ」が飛び出すかと思ったら、実に軽快なカントリーハープの達人なのです!(^^) 今年のアワードも受賞してました。人柄も最高で人気者!CDを1枚プレゼントしたら、お返しに4枚のCDをくれた(笑)

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この顔にピンと来た人も多いのでは?YouTubeで驚異的な再生回数を誇る動画の人です。ハーモ ニカ一人でオーケストラより凄い演奏をする人!みたいな感じで紹介されてた。それがこの人 Buddy Greeneです!去年はチャーリーマッコイとライブをしていて、今回で会うのは2度目。前回に続き今回も僕のライブを聴いてくれたようで、大変に気に 入ってもらえてます!なんだか一緒にいてホッとする人なんですよね。なんかずっと前から仲良かった人のように思えてならない。「一緒にナッシュビルで演奏 しよう!」と「連絡を取り合ってゆこう!」と意気投合。いつか一緒になにかやれるといいな~。今年のアワードも受賞してました。

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Hey Brother Jimi Lee!!!! 彼とのライブは本当に楽しい!お互い間違えてばかりなのだが(笑)そこは暗黙の了解で、ステージは良い感じに繰り広げられる!最高の相棒!テキサスのナイスガイ(^^) SPAHでも大人気者です。サイデルのエンドーサーでもあります。

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現在のSPAHのプレジデントの Winslow Yerxaです!彼のおかげで僕にもステージの機会を与えてもらっています!感謝です。これぞアメリカの紳士、っていう感じに素敵な方です。

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初日のBlues Blowoffを取り仕切ってくれたり、本編ステージでもサウンドの担当をしてくれた Christopher Richards。本当にいろいろお世話になりました。彼も僕といろいろ出来て本当に嬉しく誇らしく思う、と言って、アメリカ流の挨拶をさせてくれ、と、熱いハグを。なんだかウルっときそうになったね…

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僕以外どう見ても怪しい連中(笑)今回の仲良し4人組(笑)一番左にいる、髭のおっちゃんEli Frakebergerが、日本語をしゃべるのです!かなり怪しいですが(笑)日本語を話すのが久々で楽しかったようで、良く一緒にいました。通訳もして くれました。半分くらいわからなかったけど(笑)隣の黒人のおっちゃんハーピストも怪しさ100点満点!写真ではわかりづらいですが、へその位置より長い 髭にでっかいビーズみたいなもの(なんて言うのかな)をくくりつけ、髪の毛は完全なるドレッドでお尻までの超長髪。名前を忘れてしまったのだが、ブルーズ ネームは「Sugar Harp」と言うらしい(笑)右は毎回SPAHで会っている Will Scarlett! 僕の演奏を聴いて泣いていたらしい…

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SUZUKI HARMONICA USA!!!!いつもアメリカでは彼らとともに活動します!

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世界で唯一?ハーモニカ用のエフェクターを製作している Lone Wolf Blues Company LLCのRandyさん。実は僕はこのメーカーのエンドーサーなのです!この手のものを使う演奏をあまりしてないので最近使ってませんが…(苦笑)でも日本でもいくつか売れているらしく、コーエーのおかげだよ!と喜んでいた!そうわけではないと思うのだが、一緒に喜んだ!(笑)

http://www.lonewolfblues.com/

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Blows Me Away ProductionsのGreg Heumann! カスタムのマイクなどを製作してますが、チャーリーマッセルホワイトやキムウィルソン、トゥーツなどと並んで、僕もユーザー広告塔として写真が掲載されるかもです!!!イェイ!!!

http://www.blowsmeaway.com/

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