2016/11/14 月曜日

11月15日(火)お茶の水「谷口楽器」にて10ホールセミナー開催

Filed under: Harmonica — koei @ 23:55:25

明日15日(火)19時より、お茶の水・谷口楽器にて10ホールハーモニカ(ブルースハープ)のセミナーをします!お気軽にご参加ください。よろしくお願いします。
今回のテーマ「いろいろなコード進行に対応するメロディックなアドリブ演奏を習得しよう!」

「ブルースならなんとなくそれっぽいアドリブが出来るけど、ポップスやバラードなどではどうもしっくりくるアドリブが出来ない…」
「アドリブがどうもワンパターンになってしまう…」
「ジャズスタンダードなども演奏出来るようになりたい!」
「 テ キトー な アドリブ から 脱 却し た い!」
いろいろなコード進行でアドリブする時の方法論や練習方法、コツなどを解説します。様々な有名曲のコード進行を題材に取組みます!!

詳細は以下まで。

谷口楽器セミナーチラシ
谷口楽器セミナー

 

 

楽器フェアや河合代介さんとのライブ無事終了♪

Filed under: Daily — koei @ 23:48:52

11月4、5、6日と続いた楽器フェア2016、スズキハーモニカのデモ演奏を連日行いましたが、無事に終了しました!演奏を聴いていただいたみなさま、ありがとうございました。ハモンドオルガンの名手 河合 代介さんとのデュオ(最終日最後のセットにはドラムの大槻カルタさんが乱入してくれて大盛り!)、そしてアメリカから急遽かけつけてくれたハモンドオルガンの Jon Hammondとギターの Joe Bergerのトリオ(スズキハーモニカ開発のIさんに飛び入りしてもらいました!)にて行いました。とても良い内容の3日間だったと思います。関係者のみなさまお疲れ様でした。

また11日には河合代介さんと沼袋「オルガンジャズ倶楽部」にてデュオでライブしました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

ハモンドオルガンとのデュオというのは、ピアノとのデュオとはまるで別世界で、毎回新鮮で色々な発見があります。デュオとは言っても、そのダイナミクスはバンドと同じくらい幅広いもので、否が応でもソウルフルになりますね(^^) また河合さんとはライブの機会があると思います。沢山の方に聴いてほしいと思っておりますので、よろしくお願いします♪

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2016/10/25 火曜日

11月のスケジュール

Filed under: ライブ情報 — koei @ 23:28:47
詳細は「ライブ・セミナー情報」まで。
みなさまのご来場お待ちしております!

11月 3日 (木・祝)
新宿「Hammond orgasm」Jon Hammondセッション
アメリカからJon Hammondが楽器フェアで来日するので、
前日にセッションします♫
11月 4日 (金)〜6日(日)
東京ビッグサイト「楽器フェア」スズキブースにてデモ演奏
各日、ハモンドオルガンの河合代介さんとJon Hammondとそれぞれデュオで演奏します♫
11月 11日 (金)
沼袋「Organ Jazz 倶楽部」河合代介(ハモンドオルガン)Duo
楽器フェアでも一緒だった河合さんとデュオでライブします♫

11月 26日 (土)
大久保「Dolce Vita」第22回 田中光栄ハーモニカ教室ライブ(発表会)
最後に田中光栄投げ銭ライブがあります♫

2016/8/30 火曜日

9月23日(金)日暮里 Bar Porto(ポルト)小畑和彦(gt)Duo

Filed under: ライブ情報 — koei @ 20:17:18

9月23日(金)日暮里 Bar Porto(ポルト)小畑和彦(gt)Duo

久々にPORTO(ポルト)にて、ギターの小畑和彦さんとのデュオライブです!ジャズスタンダードとボサノバなどを中心に演奏します。先日、天に召されたトゥーツにちなんだ曲も沢山やりたいですね〜。小畑さんのギターであれば、どこまでも自由に演奏出来ます♫ どうぞ飲みがてら気軽に聴きに来てください♫

田中光栄(Harmonica) 小畑和彦(Guitar)
Live〜1部20:00~/2部21:00過ぎ~ チャージ¥2500

Bar Porto
東京都荒川区東日暮里5-40-8
Tel 03-3891-6444
Bar Portoサイト

2016/8/29 月曜日

トゥーツ・シールマンスが天に召されました。

Filed under: Harmonica — koei @ 17:50:38

先日2016年8月22日にToots Thielemans(トゥーツシールマンス)が天に召されました。94歳で老衰とのこと。

もちろんとても寂しいことですが、91歳まで現役で演奏して、94歳で老衰で昇天なんて、スタンディングオベーションですね。最高に素晴しい。「ありがとうございます」という気持ちしかない。

「トゥーツシールマンス」というミュージシャンがいなかったら、僕はここまでハーモニカに熱心にならなかったかもしれないな〜といつも思っています。「ハーモニカ」という楽器はとても有名で身近なものですが、どこか「オモチャの延長」くらいにしか思われていないところがある。それをここまでジャズ、ポピュラー音楽の中で高みに上げてくれたのは、トゥーツです。トゥーツの功績が無かったら、ハーモニカの立ち位置は違うものになっていたかもしれません。そうであったなら、こんなに熱心に取組み続けることは無かったんじゃないかな〜と思ってしまうんですよね。

とはいえ、僕は10ホールからスタートしてるので、最初からトゥーツだったわけではありません。10ホールを始めて間もない頃にトゥーツも聴きましたが、正直ピンときませんでした(笑)それよりも10ホールの野太くソウルフルな演奏の方がしっくりきたものです。

そこからかなりの年月が経ってからですね、トゥーツの音楽が自分の中にどんどん入ってくるようになったのは。聴き始めてからは少しずつ時代を遡るように聴いていった感じがします。だから今、トゥーツのアルバムで一番聴いてるのは「初期」のアルバムという状況(笑)ここ何十年でジャズも音楽界そのものも、ぐるりとひと回りしてきたと思うのですが、そんな今だからこそ、この年代のトゥーツの音楽がとてもスーッと入ってきますね。

でもトゥーツは非常にミステリアスでもあるのです。ずっと僕の中で気になっていることがあります。それは60年代から70年代あたりの間で演奏の内容がガラリと変わっているのです。その後も変化はし続けているのですが(それがトゥーツのミュージシャンとしての本当に素晴しい部分!)、その年代の変貌は実に興味深い変化なのです。

ジャズもどんどん変貌をとげた時代でもあります。ビバップ〜ハードバップから、モード、そしてクロスオーバー&フュージョンと留まることなく変化していきました。それにまかない、インプロヴィゼイション(アドリブ演奏)においてもどんどん新しいアプローチが必要になっていったでしょう。そういった意味では演奏内容が変わるのは必然です。それはその時代のどんなジャズミュージシャンもそうだったでしょう。しかし、先ほど話した時代のトゥーツの演奏内容の変化は、「フレージングの変化、進化」という範疇では収まらない変貌ぶりに聴こえてしまうんですよね〜。「息の量」「息のスピード」「音の響かせるポイント」「ビブラートの質」さまざまに変化しているように聴こえます。もの凄い勝手な憶測で、この時代に身体を悪くするようなことがあって、単純に以前のような演奏が困難になったのではないか……… というようなことまでも考えてしまいます…。

トゥーツの自伝とか欲しかったな… まぁこの辺は気が向いたら記事を書いてみたいですね。

いずれにしても、トゥーツから沢山のことを受け継ぎ、次の世代へと伝えていく役割も自分にはあると思っています。

トゥーツ!どうもありがとうございました。RIP Toots Thielemans.

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